ボニー&クライド

ボニー&クライド

相変わらず髭(hige)。
シングル曲なんですがカップリングの「Anarchy in the UK」(ピストルズのカバー)録音のためだけにロンドンへ渡ったという。すげえ行動力だ。というか意味はあるのか。
「ドーナツに死す」が最高です。ライブ版「ブラッディ・マリー、気をつけろ!」も素晴らしい。まったく。
邦楽のロックでこんなに中毒性の高いものに出会ったのは久しぶり。